彼氏＝宍戸亮。

もうね、いいんだ。恋愛なんて。今「恋愛」って打て無かったよ。きっと拒否してるんだな、心が。
だってフられちゃったもんよ。フンだ。まあいいんだ。
そうだよ、アタシが恋しようと思ったからいけないんだよ。
たとえ某せんべさんとか某そらちゃん愛してる子はさ、カワイイからだよ、ね？
あーそうさ。忘れていたよ、このすばらしい定義。

アタシの彼氏＝宍戸亮。

はっはっは。痛くないよ。だってこれ、定義だもん。
しってた？え？しらないの？バッカだなあ！！
そうだよ。アタシの彼氏は宍戸さんところの亮ちゃんであって、決して違う人ではないんだよ。
きっと今回は「宍戸が邪魔したんだよ」ってことにしとくよ。あー、痛い。
だってそうじゃん？今は彼女よりサッカーだから。そうだよね。いいのいいの、姫は悪くない。
あ、姫＝うちの好きな人ね？長田じゃあないぜ？
姫っていうとプリプリ思い出す私。もういっそメアドを「プリンセスプリンセス」にしようかと思った。いろんな意味で！笑
あ、そうか。姫ってつけたから。あーあー、そういうことが、健太があたしの邪魔をしたのか！！
あ、ごめん。もう痛いとか知ってるから。そんな攻撃痛くもかゆくも無いから。

亮がきっと邪魔したんだ。
「お前何してんだよ」とかいってさ。ああ、そうか。亮ちゃんはアタシが幸せになることを許してくれないんだなっ。
なんだなんだ、男なんて。アタシの恋人はバスケと亮ちゃんだ。それしかしらない。
でもさー。もういいんだ。いいんだ。斉藤に電話してやろう。あ、でももう9時じゃーん？メールしとこ。
何、きっとアタシは恋なんてできないんだな。いいもんいいもん。亮がいるから。
別にさ、彼氏なんていらねーよっ、亮がいるし！あっはっはっはっは！！！（うおい

っていうか姫は「部活に集中してるから」とかいったわけで、多分あの人答え用意していたわけで。まあ呼び出しの時点でわかるわな。
まあそれはどうでもいいとして、「亮ちゃんもそんなこといいそうだな」と思った自分がニクイ。
ま、別にいいんだけどね。いいんだけどね。亮はなんだかんだアタシを大切にしてくれるし！

痛いとか聞こえない！

まあそんなわけだからさー。アタシもう何もしらないよ。亮ちゃんだけだよ。ごめんね亮ちゃん。
あたしには亮ちゃんだけだからさ。ごめんって。
ほら、亮ちゃんがスネてる！！

だから、痛いとか聞（強制終了

もうそんなワケだから恋愛なんてあと一年はこりごりだ。
まあそんなこといってまだ結局すきなんだよね、姫の事。
そういえばこの前昴先輩が夢に出てきたよ。こうだくみの子供作ってたよ爆
懐かしい名前だな。そんでもっとまだスキだったんだよアタシ、夢の中で。
そんときに告白してなぜかいいよっていわれてたんだよね。どんな夢だ。
あたしもう好きじゃないのにーい。
いやもうそうじゃなくて、あたしが言いたいのはさ。
なんだかんだ、好きになるがどーたらこーたらなら、まあほっぽっとけばいいんじゃね？
長田さんのときなんてそれで「あ、まだ好きなんだ」とか思っちゃった人だからね。アハハ。
ああああーもう本当に彼氏ほしいよ。あ、亮ちゃんか、知ってる！！（痛

もういいよ、あたしには亮ちゃんしかいないんだ。それがよくわかった事だったよ。ごめんね。（どんだけ

あーもう誰か慰めてくれ。ヤりてー！（何をいっているんだ最後に！爆

つことで、アタシの彼氏亮ちゃんだから。痛くない、痛くないよ！

じゃば。