魔王様からのプレゼント。

やっとこさ仕上げました。「魔王からのプレゼント」。
赤也夢です。

幸村がでしゃばっても赤也夢です。

ちゃんと赤也で終わるんですよ。幸村がいいようにでしゃばってるけどね。
赤也で終わるんです。幸村がいいようにできている。
どうしてだろう。必ず誰かでしゃばってくるのである。
黒姫は宍戸以外誰かを出さなければいけないようである。
あ、でも赤也小説は結構赤也・・・だけ・・・かな・・・。
えちゃちゅうに書いたやつはね。ちゃんとかけてるよ。偉い。（偉くない
みやこ様の時には忍足が出てきた。
ともちゃんには幸村が出てきた。
企画応募作品（赤也）は仁王がでてきた。

宍戸のやつにはとりあえず、忍足と岳人ぐらいしか出てきてない。
あ、でてきてるんじゃん。やっぱり最初は誰かださないと・・・。


で、ともちゃんの夢に話しは戻りますが。
あれ途中でなんか、あれ？って思いますよね。あたしも思います。
でも治せなかったんですよう・・。涙
自分で何をどうやってかけばいいかパニくっているほどかけるものではない。
いいとこは全部ブチョーが持っていきます。だって彼ってそういう役。
ヒロインは言葉より声にもだえたわけです。あたしならそうなる。
いや、多分両方で腰抜けになるかと・・・笑

赤也が意味不明な人になった。

赤也は多分演技なんて出来ないと思う。
さてなんであんなことができたんだろう。
愛への執念だと、思うのです。
ともちゃんへの愛への執念だと思うのです。
そういうことにしといてください。

・・・・宍戸小説でも書きたいです。かこう。

だって宍戸に愛されたいんだもん。